2017-05-26 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
こういうことで、上記金額を全て交付してもらいたいので、二十二億円の契約書、見積書の作成をお願いいただけますでしょうか、こういう文書になっている。そういうことです。 ですから、国土交通省がヒアリングした結果とは経過が根本から食い違っているんです。
こういうことで、上記金額を全て交付してもらいたいので、二十二億円の契約書、見積書の作成をお願いいただけますでしょうか、こういう文書になっている。そういうことです。 ですから、国土交通省がヒアリングした結果とは経過が根本から食い違っているんです。
「補助額を予算確保されている上記金額をすべて交付してもらいたいので、」藤原工業には、済みません、工事会社ですね、「二十二億(税別)の契約書・見積書の作成をお願いいただけますでしょうか。」 ・木質補助金申請では、二十二億(税別)で見積書を作成し、提出している。 ・木質補助金は、二十二億の見積書より、六千百九十四万四千八百円(税込)の補助額の予算がとれている。
合意書の見本の方に記載しておりました、「なお、上記金額の受領以降は、」云々で、「一切の異議・追加の請求を申し立てることはありません。」という表記がありましたけれども、これは先生を始め多くの方々から誤解を招くという記載であるという御批判をいただきましたので、お送りする場合はこの表現はもう削除してございます。
そうした状況で、平成十六年四月ごろ、中富前企画室長が、自己資金に加えて上記金額の相当部分を株取引に使っておりました。 なお、その後、株取引に使った金額及びその運用益は全額返還されております。 本人につきましては、公務員としてあるまじき行為である旨伝えたところ、本人は辞職したいということであったので、六月六日、本年でございますけれども、六月六日時点で諭旨免職処分といたしました。
上記金額は、日本歯科医師連盟が関係擁立議員の支援のために設立した“中央後援会”の政治活動と会運営の経費であり、私の政治資金管理団体へ資金提供されるものではなく、私が直接、この経費の収支・運営に関与するものでもありません。 と。ありませんと言っている。
「本証書は、絹織物用織機共同廃棄事業実施要領第十九条の規定により、保証金として上記金額の預りを証するものであります。 なお、保証金は同実施要領第十九条第三項の規定により違約が無い場合には、上記預り期間満了後預託者に返還します。」となっているんです。実施要領第十九条第三項の規定によって違約がない場合には返すとなっているんです。まずこれが大事です。 それから、「裏面の注意事項を必ずご参照下さい。」
については、上記の方針に従い、各所管につき、昭和五十六年度予算額に人件費に係る義務的経費の増及び各種年金についての前年度制度改正の平年度化増を加算した金額の範囲内にとどめる」「また、政府開発援助に必要な経費、石油税財源の「石炭並びに石油及び石油代替エネルギー対策特別会計」へ繰入れに必要な経費及び国際条約の実施に伴い必要とされる既国庫債務負担行為等の昭和五十七年度歳出化に係る経費についても、極力、上記金額
五十六年度の概算要求について、五十五年七月二十九日閣議了解、この文章の中では、一般行政費の伸びは七・五%、そうしてなお書きで「国際条約の実施に伴い必要とされる既国庫債務負担行為等の昭和五十六年度歳出化に係る経費についても、極力、上記金額の限度内で要求するよう努めるものとするが、これにより難い部分を生じた場合には、一部限度を超えて要求することもやむを得ない」、こういう了解事項があるわけですね。
もう一方の方は、三万円を、上記金額卒業時返済借用金として確かに領収いたしましたと、そうして学芸大学附属高等学校長と泰山会長の連名で領収書が出されております。まだ入学の手続をする段階で、PTAの会員にもなっていない人たちに何らの協議もしていないわけですよ。入ることを条件にして、卒業時返済借用金として三万円取っているわけです。
これは「上記金額の壱割は税金引当金とする。」、こうなっている。これはえらい違いですよ。片方は八百六十六万八千円で、片方は七千八百二万四千四百円、どうです、これ。この辺に私は疑問を抱かざるを得ないんです。もしこれがほんとうであれば、これは契約書はにせものじゃありませんか。偽造文書ですよ。その点はどうですか。
「上記貸付の日付の前後に上記金額に見合う金額の借入れが行なわれているが、農林中金と株式会社東食との取引関係は極めて頻繁であり、融資後の資金の使途については、農林中金としては承知していない。」こう書いてあります。
で、さらに、「四十一年八月末における農林中金からの東食借入金残高は、三十七億一千万円となっているが、このうちには、上記貸付の日付の前後に上記金額に見合う金額の借入れが行なわれているが、農林中金と東食との取引関係は極めて頻繁であり、融資後の資金の使途については、農林中金としては、承知していない。」
農林中金は、このような農林水産物及び関係物資の流通の円滑化をはかるため運転資金を融通しており、四十一年八月末における農林中金からの東食借り入れ金残高三十七億一千万となっているが、このうちには、上記貸し付けの日の前後に上記金額に見合う金額の借り入れが行なわれているが、農林中金と東食との取引関係はきわめてひんぱんであり、融資後の資金の使途については、農林中金としては、了承していない。
上記金額の引き上げに応じ、保険料を別表のように改定する。——別表がついてございます。保険料は、上欄に契約の月数がございます。現在非常に短期の五日の契約から最長二十五カ月の契約までございます。中心はまん中にございます十二カ月契約、これが中心になっております。左側に車種の区分がございます。これが今回答申になりました新たな保険料率でございます。
「(組織)外務本省」、いろいろ説明があって、「上記金額の科目別内訳を示すと下記のとおりである。」そうして目があるわけなんです。参照書というのはどの分のことですか。
歳入決算明細書及び歳出決算報告書の内容を見ますと、単に予算決算の金額が科目別に列記されているだけでございますが、予算の場合におきまする歳入予算明細書及び各省庁予定経費要求書を見ますと、歳入予算明細書は科目別に予算額を表示しているだけで、決算の場合と同じ要領でございますが、歳出、すなわち予定経費要求書にありましては、まず要求額を事項別に分類いたしまして、その目的と事業の内容に対する説明を列記した後に、「上記金額
中小企業金融公庫及び国民金融公庫につきましては、それぞれ二百七十五億円及び二百三十五億円の資金を資金運用部から融資をいたしまして、運用額において三十二年度を上回るそれぞれ五百七十億円及び八百四十五億円の確保をはかることとしましたが、さらに両公庫の運用部借入金の限度は、経済情勢の変動等特別の事由がありますときは、大蔵大臣の承認を得て増加し得るように措置することにしまして、昨年のような場合におきましては、必要に応じ上記金額
また、政府金融機関である中小企業金融公庫及び国民金融公庫に対しては、それぞれ二百七十五億円及び二百三十五億円の資金を資金運用部から融資し、運用額において三十二年度を上回るそれぞれ五百七十億円及び八百四十五億円の確保をはかることとしましたが、さらに両公庫の運用部借入金の限度は、経済情勢の変動等特別の事由があるときは、大蔵大臣の承認を得まして増加し得るように措置することによりまして、必要に応じ上記金額を
私一つ小さな問題でお伺いしたいのですが、五百二十三号の京都大学結核研究所の、「上記金額を費消した使途内訳」というところに、接待費その他四十四万八千九百五十二円というのが上つております。これは、さつき滝井委員が指摘されたような事実に関連がありませんか、どういう収入の金をどういうふうに使つたか、このうち、特に接待費は幾らを占めておりますか。
昭和二十四年は山下茂の運営途上にあり且つ特別調達庁の了解の下に上記金額を納入し、昭和二十五年十月以降は、同月成立した調停裁判の結果に従つて納入した」。